パブリックコメント

平成29年度管理栄養士専門分野別人材育成事業「教育養成領域の人材育成」
管理栄養士・栄養士の栄養学教育モデル・コア・カリキュラムの検討
パブリックコメント実施報告

実施期間:平成30年1月17日~2月15日
件数:59件
募集方法:日本栄養改善学会ホームページに掲載 会員向けJSNDメールニュース,
     評議員ニュース,日本栄養学教育学会メールマガジン,
     公益社団法人日本栄養士会に周知依頼(ホームページ掲載)

はじめに
モデルコアカリキュラムとは
 厚生労働省より本事業の委託を受ける際,①現行の栄養士法の規定をふまえた検討とすること,②管理栄養士・栄養士の基礎となる学術は「栄養学」であるので,その「栄養学」教育モデル・コア・カリキュラムを検討すること,③コアという意味は,全体の約6割をイメージしている。残りは各養成校が特色を打ち出すために検討する部分とすること,以上の条件をいただいております。したがって,次年度の検討においても,この前提に立って検討を進める予定です。

「栄養学」のとらえ方について
 上述のとおり,管理栄養士・栄養士の基盤となる学術は「栄養学」である,としてとらえ,今回の検討を進めております。医師においては医学,看護系人材においては看護学,薬剤師においては薬学であることと同様です。したがって,本モデル・コア・カリキュラムで扱う「栄養学」は,様々なライフステージおよび健康状態にある人々の栄養の営みを対象とし,ヒトに関わる領域(栄養生理学,栄養生化学など)も,食品に関わる領域(食品学,調理科学など)も,その関係性や実践に関わる領域(栄養疫学,栄養教育など)も,すべて含む広義な概念として「栄養学」を用いております。

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