平成30年度、厚生労働省より本学会が委託を受け検討を進めてきた「管理栄養士・栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラム」を公表しました。
令和元年度も引き続き厚生労働省より委託を受け、養成施設の教育方針・教育目標、養成する人材像等に応じたモデル・コア・カリキュラムの効果的な活用方法の検討を行い、“栄養学教育モデル・コア・カリキュラム活用支援ガイド”を作成しました。支援ガイドでは活用手順をわかりやすく示すとともに、各養成施設での活用事例を豊富に掲載しています。社会状況の変化,多様化・高度化する社会や国民のニーズに対応できる管理栄養士・栄養士の養成に是非ご活用いただきますようお願いします。
報告書〔52,198KB〕
報告書(分割版)
表紙~目次〔69KB〕
Ⅰ.栄養学教育モデル・コア・カリキュラムの活用事業概要〔2,975KB〕
Ⅱ.管理栄養士・栄養士養成施設における栄養学教育モデル・コア・カリキュラムの周知・活用状況〔479KB〕
Ⅲ.管理栄養士・栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラムの活用支援ガイド
1.活用支援ガイドについて〔255KB〕
2.管理栄養士・栄養士養成施設におけるコアカリ活用
1)管理栄養士養成施設〔12,755KB〕
2)栄養士養成施設〔1,763KB〕
資料〔857KB〕
効果的な活用方法に関する検討実施施設~学会理事名簿〔154KB〕
参考資料〔33,630KB〕
※報告書のPDFファイルにはA4ページとA3ページが混在しております。
空白のページが挿入されておりますが、印刷する際にページにずれが生じないように挿入してあるものです。
2020.04.27現在